ブライダル業界の動向

昨今、晩婚化が進んできているというのが世間で定着してきています。未婚化というものも増えてきている傾向にあります。その一方で、結婚はしたものの、いろいろと問題があり早くに離婚したものの、少し期間を置いて再婚をするという人も増えてきているようです。しかし、トータルで考えると結婚するカップルは年々減ってきているようです。

新卒女子に人気のブライダル業界とは

では、そんな環境の中で、結婚をサポートしていくのを仕事としているブライダル業界の動向はどのようになっているのでしょうか。まず、結婚するカップルが年々減っている事からもわかるように、結婚式の数は減っています。

ですから、それに伴う、披露宴や新婚旅行などの業界全体の件数も減っています。しかし、晩婚化が進んでいるということで、いざ結婚するという段階で、お金を掛けられるだけの余裕ができているカップルが結婚するというのも増えてきています。件数は減っているものの、金額が増えていますので、トータルとしては業界の売り上げは、上昇傾向にありました。

いくつになってもお洒落していたいと思うのが女性ですし、「お買い物」という響きだけでわくわくするものです。

女子に圧倒的な人気を誇るECサイト

友人と、彼氏と母親と・・実際のお店に行ってショッピングするのも楽しいですが、ECサイトを眺め見るのもまた違ったドキドキ感がありますよね。

しかし、ここ最近になって、この傾向に少し陰りが出始めてきています。最近の不景気を繁栄してか、単価がやや減少し始めています。この先、少子化が進んでいくことや、景気回復の見とおしが暗い事を考えると、下降線を辿っていくのではないかと想像されます。

そして、業界に関連する人に関しては、数より質をもとめるという傾向が年々強くなっているようです。内容によって専属の人がいて、複数の人でブライダルをサポートするというのは無くなり、一人の担当者が、最初から最後まで一貫してサポートしていく。そのような人材が求められている状況です。

企業に関しても、新規参入してくるところも増えてきた事もあり、今後の動向としては、淘汰が進んできて、魅力ある企業だけが残ってくることが予想されます。どれだけ特徴を出して生き残っていけるかの競争が、激化してくることも予測されます。